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パパのリフレッシュ休暇を利用して、僕も初めての海外旅行へ。
僕はまだ生まれて10ヶ月。大きくなってもたぶん記憶には残っていないと思うけれど、5日間思う存分楽しんできたよ。
パパとママは、僕のオムツやミルクや離乳食でパンパンになったバックを持って大変だったと思うけど、また連れてってね。
Guamに決まるまで
僕は付いて行くだけだから行き先はどこでも良かったんだけど、パパとママは悩んでいたみたい。ニューヨークのテロ事件があって海外は危ないから、最初はママの希望の石垣島(&小浜島:ちゅらさんで一躍有名)〜沖縄に行く予定でいたらしい。でも調べているうちに、那覇空港で乗り継いで石垣島に着くまでには4時間以上もかかって、グアムに行くよりも大変なことがわかったんだって。経費もグアムは半分で済むので、パパの提案通りのグアム旅行になったわけ。
旅行会社は、僕と同級生になる しゅんすけ君 のパパの「JTBプラネット」にお願いしました。
パスポート取得
旅の準備は、パパとママがやってくれたから良かったけれど、パスポート申請用の写真を撮るのが一番大変だったんだよ。抱っこが大好きな僕が、たった一人で椅子に座らされたんだから。パパとママはカメラの向こう側で必死に僕のご機嫌取りをしていたようだけど、僕は泣くしかなかったよ。その結果、泣く寸前の顔がパスポートの写真になっちゃった。5年間はこのパスポートでガマンするしかないんだね。
旅の準備
1日に3食、お粥を山盛り食べる僕のために主食として「レトルト白粥」「粉末お粥」「白米」が準備され、おかずは離乳食各種(ガーバーなど)をママが買ってきて、お粥を作るための海外用調理器具は、パパが得意のオークションで2種類も用意してくれたんだよ。
1月になってから風邪をひいたり、突発性発疹で高熱を出したりしてたから出発10日前から外出は禁止されちゃったんだ。お外へ連れていってもらうのが楽しみの一つなのに・・・でもインフルエンザとか流行っているかもしれないし・・・そんなことになったらGuamにいけなくなっちゃうもんね。僕もガマンしてましたよ。
さてさて、この後の出発から帰国までの出来事は、パパにお任せ・・・だって僕は9時過ぎには眠くなっちゃうからいっぱい覚えていられないもんね。
1月28日(月) 出発!
天候は小雪。真冬から常夏のGuamに行くため、半袖Tシャツの上に薄手のパーカーを羽織っただけなので寒い。空港前の駐車場で脱げば良いんだから、もう1枚薄手のトレーナーをTシャツの上に着込んだ。
スーツケース1個・大きめのリュック1・妻のリュック・ウェストバックそしてHikaruのベビーカー。荷物は多い。 8時に車で出発!
しかし5分も経たないうちに、車内でHikaruがうんちをしたため途中のコンビニでオムツ替え。お尻が気持ちよくなったHikaruはその後、空港到着直前までぐっすり熟睡。今そんなに眠られると困るんだよねぇ・・・飛行機内では何としても寝ててもらいたいからね。
高速道路途中のトンネルを抜けて県境に入るとすごい積雪。高速道路なのに何と「轍」ができているではないか!除雪をしっかりして欲しいよ。でも雪がひどかったのは県境だけで、天気も良くなってきた。空の旅には絶好になってきた。
10時40分頃、空港前駐車場到着。車内でGuam用の服装に変身してから、送迎用ワゴンで空港へ。JTBカウンターで手続きをしている間に、Hikaruは大はしゃぎ。チャイルドシートに閉じこめられていたストレスを発散するかのように、ロビーのフロアーで高速ハイハイを披露していた。手とズボンが汚れてしまったが、これから乗り込む機内で眠ってもらうためにもこの運動は必要なので目をつぶることに。
さて、荷物を預けて、手荷物検査〜出国審査を経て出発ロビーへ。ここでもフロアーをハイハイで運動。その後いよいよ搭乗開始。4才未満の子連れ・ビジネスクラス等が優先案内されて機内へ。いよいよ出発だ。
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| 空港直前までぐっすり・・・寝起き | JTBカウンター前 | ストレス発散のハイハイ | 離陸直前の様子 |
Hikaruの初飛行
10ヶ月のHikaruは、生まれて初めてのフライトである。離陸直前までは普段通りのはしゃぎぶりで、自宅から持参したお粥を食べたりして元気だったが、離陸と同時に笑顔が消えて気を失うように眠ってしまった。飛行機が大好きな僕でさえ、今回の離陸後の上昇時の揺れは少々きつかったから、初体験のHikaruにとっては眠るしかなかったのでしょう。
うまく寝てくれた!と僕らは予想外に順調に眠ってくれたことを喜んでいた。このままGuam到着まで!と思ったのもつかの間。
なんと、一番眠っていて欲しかった機内食の時間に起きてしまったのだ。Hikaruのベビーミールも予約通りに準備してもらったがどうも口に合わなかったらしく少々ご機嫌斜めに。僕と妻は交代で、機内食を味わう間もなく詰め込んだ。(メニューはビーフ焼きそばorチキンライス・・・美味いとは言い難い味・・・)
その後、遊びにも飽きてきてぐずり始めたので、ミルク!の準備をしようと思ったが、妻のリュックに入れたつもりの粉ミルクがキャビネットに入れた僕のリュックに入っていることが判明。窓際の席から2席分なので、それを取り出すにも通路側席の人に席を立ってもらわなければならなくなった・・・。出来るだけ席を立たずに隣人に迷惑をかけないようにと綿密なシュミレーションをして荷物を詰め込んだが、やはりトラブルは発生するものです。おまけに隣人は男性で、Hikaruが肩にちょっと触れただけで振り払うというような気むずかしい人だったので、Guamに到着するまで冷や汗ものでした。でも、あんなに露骨な態度をとらなくても・・・と隣人に対しては、妻も僕も逆切れ寸前だった。
さて、僕がミルクを作っている間、通路に立ったついでに妻はHikaruを連れて、オムツ替えにトイレへ。普段でさえ、オムツ交換時は戦争になるのに、狭いトイレの中ではもうパニックだったそうだ。泣き叫ぶHikaruの声がトイレの外にも聞こえるわけで、出てきた途端みんなに「大変でしたね・・・」と妻は慰められていた。
しかし、予定時刻に無事!Guamに到着。時差は+1時間だそうだ。
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| 機内での様子 | Guam空港を出るところ | Guam市街 | ホテルまでのバス 車窓からの風景 | |
空港からホテルまで
入国審査は、家族連れの場合は一人ずつではなく一緒にできた。スーツケースとベビーカーを受け取り、予約しておいた携帯電話を借り受けてJTBの用意してくれたバスに乗り込んだ。空港ターミナルの外に出ると、やはり常夏!暑い!この感覚は久しぶりだ!。
夏の暑さが大好きな僕はもう嬉しくてしょうがない。Hiakruはなすがまま・・・といった感じでバスの中でもウキウキ上機嫌である。
今回の旅行では、レンタカーを借りる予定で、しかも初の海外運転となるので意識して道路状況などを見た。右側走行の風景も慣れておかないと!。ホテルニッコーグアムを経由して、僕らのホテル「オークラアイランド・イン・グアム」へ到着。JTBの「コンチャカード」というシステムで、チェックインもカード提示で簡単に済むという。バスも「グレイライン」は旅行期間中は乗り放題。コンチャフォンという携帯電話も無料貸し出しなのである。
さて、ホテルは、あの「オークラ」ですのでいわゆる老舗なわけで、JTBツアーデスクもあり(各社ありました)、ジャパンレンタカーデスクもあり、ホテルスタッフも日本語対応なので何かと安心だ。一応必要最小限の英会話は可能だが、母国語が通用するのはありがたい。
「オークラ」の部屋は2種類あり、スタンダードルームの「アイランド・イン」(僕らはこちら)と、デラックスルームの「タワー」がありホテル全体もかなり大きい。キッズルームもあるし、レストランもなかなか評判がいいらしい。また、タモン湾に面しており庭からすぐに白いビーチに行ける。プールも2つある。部屋は新しい!という感じではないが、広さもまあまあでバスタブも大きく綺麗だし、湯沸かしポットも冷蔵庫もあるし、とにかく子連れに必要なものは揃っている。荷物を整理してふと外を見ると、庭の木の間から素晴らしい夕陽が見えた。
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| 持参したガーバー(離乳食) | お粥作成中 | ホテルロードの中心部 23時頃までショップはオープン | |
1日目の夜
Hiakruの夕食:お粥を持参した米(ミルキークィーンという銘柄:激うま!)で早速作った。カップに電熱器を入れてグツグツとやったが、火力調整ができないため、少々お焦げ味と芯が残ったようなお粥になってしまったがHikaruは食べてくれた。Hikaruを満腹状態にしてから僕らの夕食ため街へ。ホテルから歩いて3分位でショップが建ち並ぶ中心部に行ける。予めチェックしておいた店(四川)を早速見つけてそこで食べることにした。妻は「スタミナラーメン」で僕は「鶏照焼丼」。ガイドブックお勧めそのままのオーダー(^^;)。バドの生もオーダー。
どちらもお味は濃い目だけど癖になる味で美味い!。特に鶏照焼は絶品だ。 値段も安いし、バド生も良かった。
食事後、ショップを少し覗いてから「ABCストアー」で食料を買ってホテルへ戻り、Hikaruをお風呂に入れて寝かせて1日目は終了。
Hikaruは、疲れた様子もなく具合も悪くないみたい。ぐっすり眠っていた。
1月29日(火) 島内半日観光
Guamに来ても、Hikaruは6時過ぎには目を覚ましてしまう。お陰で朝寝坊することが無くて早朝から時間を有効に使うことができた。しかし、眠いのには変わりない・・・。Guam2日目は、快晴。今日は、予約しておいた「グアム半日島内観光とショッピングツアー」に参加することに。その前に朝食を・・・僕はABCストアーで買ったカップヌードルで妻はサンドイッチ、Hikaruは手作りお粥とレトルト離乳食。昨晩に続いて焦げ臭いお粥になってしまったため、食べ残しされてしまった。手作りお粥はもう止めよう・・・
朝食後、身支度を済ませてから集合時間の8時50分まで、余裕があったのでホテルからすぐのビーチへ散歩。庭の手入れをしているスタッフ(おじいさん)も陽気に声を掛けてくれる。タモン湾は遠浅で波もほとんど無い。また、日本で海水浴に行ったときのような塩臭さや磯臭さは全くない。ビーチも珊瑚の砕けた白い砂で、海と空の青色と白い砂浜が絶妙な景色である。バカンス気分が一気に盛り上がった感じである。
さて、今日のツアーは、JTBの「トロピカルスニーカー」という、追加料金なしで貸し切りバスに乗って主要地の観光ができるもの。Guam初心者にはうってつけのツアーである。予約済の場合はホテルに9時頃迎えにも来てくれるし利用しない手はない。
もし予約をしていなくても、コンチャラウンジ(JTBのコンチャシステム)に出発10分前まで(10時30分発)行くと利用できるらしい。
コース
ホテル〜トゥーラバーズポイント(恋人岬)〜DFSギャラリア(免税店)〜フィッシュアイ(海中展望塔)〜ラッテストーン公園・スペイン広場〜マイクロネシアモール(ショッピングセンター)〜各ホテル 所要時間約5時間
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| ホテルの庭を散歩 | 白い砂 | ホテルからすぐのビーチ | 恋人岬で熟睡 | 恋人岬からの眺望 |
トゥーラバーズポイント(恋人岬) 〜両親から結婚が許されず、123b断崖から身を投げたカップルの悲恋伝説のある岬。展望台からは白砂のビーチや緑の丘陵の素晴らしい景観が楽しめる〜
ホテルからは10数分の距離なのだが、ここへ行くバスの中でHikaruは「午前の眠り」の入り口まで行ったらしく、恋人岬でベビーカーに乗せられた瞬間から深い眠りに落ちていた。ここはタモン湾が一望できる展望台まで階段を上らなければならないので、僕と妻と二人でHikaruを起こさないようにベビーカーを抱えることになったため、素晴らしい眺望をじっくり堪能できなかったのが残念だ。しかし、Hikaruの眠りは地元スタッフや同行者にかなりうけていた。ベビーカーについてるバーに頭を預けて突っ伏した状態なので面白く可愛らしかったみたいだ。「Oh!!!!!!
Baby!!!!!!! Sleeping!!!!」などと笑われていた。
快晴のため、素晴らしい眺めだ。
DFSギャラリア(免税店) 〜ブランド品の他お土産なども扱っている大型免税店〜
LVマニアの妻の独壇場だった。約1時間程度のフリータイムなのに約40分をLVで費やしてしまった。結局今日は買わずじまい。客のほとんどが日本人というのは・・・・。
フィッシュアイ(海中展望塔) 〜アガニャ湾 沖合い300bの海中にある展望塔。360度見渡せる窓からは、海中にいるような気分でトロピカルフィッシュを見ることができる〜
しばらくバスの旅を楽しんでホテル街からはずっと南のアガニャ地区へ。車窓からの青い海は最高である。HIkaruも椅子の上に立ち上がって窓ガラスに顔を付けて景色を楽しんでいるようだ。
フィッシュアイまでの橋をわたる時に感じた海風はとても爽快で、昨日まで真冬の中にいたことさえ忘れてしまうほどだ。ベビーカーのHikaruもトレードマークの長い前髪を気持ちよくなびかせていた。この手の展望塔は日本でも行ったことがあるが、大きな違いは、魚の種類だと思う。まさに色とりどりのトロピカルフィッシュがたくさん泳いでいる。橋を渡るときでさえ、肉眼で魚を確認できたしやはり南の島は違うと改めて感じた。帰りに、3人が映っている写真入りバッチ(観光地に良くある)を$7で買った。
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| 車窓風景を楽しんでいる | フィッシュアイまでの橋 | 海風が気持ちいい | 綺麗な海とトロピカルフィッシュ | 車窓からの風景 |
つづく
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